ポッチくんの日記

日々のゲームや映画や日常

龍が如く7 会社経営

おはようございます🤗

話は第五章に戻りますが、会社経営という大きなミニゲームがありますので、本日はご紹介します🤔(過去作で言えばキャバクラ経営かな)

サブクエストという扱いですが、結構皆さんがハマっているみたいで、ストーリーが先に進まないと好評みたいです🤣

 

サブクエストの時間軸については、野々宮さんが亡くなり4人で行動するようになって、馬淵を探すあたりです 💦

 

 

 

横浜貿易倉庫にアルバイトに行く前夜の出来事

乙姫ランドに戻って来た春日達は、店の前にいる女性に声を掛ける。

女性は野々宮店長と今日会う約束をしていたと。

春日は野々宮が亡くなった事を話す。

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バターン💦

急に倒れた女性

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とりあえず店内に入り女性の話を聞く。

女性は鎌滝えりと名乗り、地元のお菓子屋「一番製菓」の社長だった。

(一番製菓の一番が自分の名前と同じだと喜ぶ春日)

横浜で一番おいしいお店にしたいと想いで、祖父が付けたらしい。f:id:potechikunblog:20200201132316p:plain

 

彼女が野々宮と約束していたのは、野々宮が一番製菓の社長に就任するという話で伺ったらしい。

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驚くメンバー。

理由を聞くと、元々祖父の時代にせんべい屋として始まった会社で、祖父が亡くなり父の代になってから他のお菓子の販売や飲食店経営なんかも手掛けるようになり、異人町ではそこそこ有名で大きい会社に成長したらしい。

でも、3年前に父が亡くなり母も幼いころ亡くしていて、後継者がいなくまだ学生だったえりさんが、祖父や父の想いが詰まったこの会社を無くしたくなく、学校を辞めて跡を継ぐ事になったと言う。

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 だが彼女は素人で経営は苦しくなる一方。

そんな時、甘い話を持ってきた詐欺連中にあっさりと騙され、ほとんどの店と事業を持っていかれた。

結局残ったのはせんべい屋だけで、父や祖父に合わせる顔がないという。

さらに、借金も出来てしまって、このまま続けていても傷口が広がるだけと、店を畳む事を決意したという。

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だけどそんな時に、救いの手を差し伸べてくれたのが野々宮だったと言う。

野々宮はもともと常連の客で、えりが赤ちゃんの頃から可愛がっていて、一番製菓のピンチをききつけて協力を申し出たと言う。

店の借金を全額返済してくれて「俺と一緒にこの会社を立て直して、この美味しいせんべいの味を守ろう」と言ったという。

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黙って真剣に話を聞いていた4人。

 

春日も「へえ、野々宮さん、男気あるじゃねえか。見直したぜ」

 

足立「な。俺はてっきり、野々宮さんは弱みにつけこんで、ねえちゃんをこの店で働かせるのかと思ってたぜ」

 

でも、えりは野々宮さんは優しかったと返す。

 

ナンバ「しかし、常連とはいえ社長を引き受けるというかね。もっと稼ぎたかったんじゃないの」と疑う。

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紗栄子は「それもあると思うけど、多分あいつの夢のためかな」と返す。

夢とは、異人町で大きな会社を運営する。

「でっかい会社を作って、この町に「受け皿」を作りたいと。

 異人町は、行き場を無くした人たちが集まる町。

この町ですら行き場を無くした人たち、もうどこでも生きていく事が出来ない。

だから俺は、そんなどん底にいる連中を全員受け入れるような会社を作りたい。

そういう思いで乙姫ランドもやってる」と。

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足立「立派な考えじゃないか」

 

紗栄子「まあそんな事言いながら、従業員に無理させるブラック経営してたから、どこまで本気か分からないけどね」

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春日「でも確かに・・・実際行き場のない俺たちを受け入れてくれたのはこの店だった。野々宮さんは本気だと思う」

 

えり「私も本気だったと思う。じゃないと金のにおいがしないせんべい屋を引き受けてくれないと思う。もっとお金になる話はこの世にたくさんあるんですから」

 

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さて、そろそろ帰りますとえりが立ち上がる。

皆さんにご迷惑かけてすみませんと。

 

えり「店は閉めようと思います。私なんかが社長を続けていくのは限界です。替わりの経営者が見つからないなら畳むしかないと思います。」

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すると春日が言う。

「ねえちゃんは、本当にそれでいいのかよ?大切なお父さんたちの思い出が詰まった店なんどろ?」と

 

えり「いやですよ。本当は。だって大好きなお父さんやおじいちゃんが大事に育てて守ってきた会社なんですから。でも野々宮さんにも頼れないし、赤字続きで従業員もほとんど離れてしまってしまった。もう私には頼る人も、打開策もないし、どうしようもないんです。でも、全ては身から出た錆、全部悪い人に騙された私が悪いんです」と泣き出す。

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よぉし!分かった!(春日)

 

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え?何が?(えり)

 

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ねえちゃん安心しろ!あんたの会社俺たちが何とかしてやる!

どーんと任せておけ!

名前も「一番製菓」だなんて運命感じちゃうじゃないか なぁ?→3人に

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ナンバ「お前何言ってんの?そんな簡単に会社の経営だなんて出来ないだろ!」春日「だってよお、このまま放っておけないじゃないか!それにこの町に受け皿を作りたいって野々宮さんの熱い思いに・・・俺共感したんだよ!」

 

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足立「そりゃ俺も共感はするけどよ。経営なんて、そんな甘いもんじゃないんだぜ?」

春日「分かってるさ。だけど野々宮さんは、俺たちの恩人だし、俺は叶えてやりてえんだよ!志半ばで叶えれなかった夢の続きをよ。それがあの人への恩返しになるんじゃないかって」

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紗栄子「いっちゃん・・・・フッ」

ナンバ「恩返し、・・・・か」

足立「へっ。お前らしいな。こうなったらどうせ俺たちが何言っても聞かないし」

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さあ、みんなでじゃあやるか!

って流れだよね

 

 

 

 

 

足立「やってみりゃあいいじゃねえか!」

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春日「ありがとう!・・・・ってあれ?足立さんやんないの?

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ナンバ「お前ならやれる。頑張れよ一番。町の人を救うなんて勇者じゃないか!」

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紗栄子「一番ならやれると思うわ。頑張ってね。」

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春日「お、おぅ!あの・・・やっぱ俺だけ?」

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えり「春日さん・・・その・・・本当にいいんですか?」

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春日「え?あ・・・ああ!男に二言はねえ!」

えり「ありがとう!本当にありがとう春日さん!」

春日「おう。よろしくな、えりちゃん」

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紗栄子「よっ!春日社長!」

ナンバ「よっ!春日社長!」

足立「よっ!春日社長!」

春日「お前らなあ」

さすがサブクエスト🤣笑 

メインストーリーならみんな協力するのに、完全に全員でやる流れからの春日だけ🤣

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早速、春日はお店の方へ。

小さな店で一階が販売所になっていて、2階が事務所。

2階の事務所には祖母のトメさん。

春日が社長をしてくれるという事で、紹介したが彼氏と勘違いされる。f:id:potechikunblog:20200201133621p:plainf:id:potechikunblog:20200201133630p:plain

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と春日の足元に・・・

 

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コケー!

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ん?

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ん?

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にわとりw

 

 

 

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ペットのコケコッ子🐓

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会社経営のミニゲームが始まる

ニック(第一章で春日にやくざから絡まれていた所を助けられた金持ち)に

条件付きで500万の資金を借りた春日。

【条件】

株価ランキングで1位を取る

期間内に100位以内に入る

人材配置や物件や雇用など適材適所に配置して、売り上げを上げて会社を大きくするゲームみたい(まだ少ししか手をつけてないw)

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という事で、最初のチュートリアルをクリアしたら、コケコッ子がデリバリーヘルプ出来るようになりました🐔

コケコッ子のデリヘルの動画は本日の夜に、Twitterでアップします🤗

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昨日から晩、会社経営やって100位以内になりました🤗

画像は時間の、関係上間に合わなかったですが、とりあえずえりが、パーティに入りました😳知らなかった‼️

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以上最後までご覧頂きありがとうございました🤗