ポッチくんの日記

日々のゲームや映画や日常

龍が如く7 新しいデリ〇ルキャラ

おはようございます🤗

本日は休日ですので、のんびり龍が如く7を進めていきます✨

第七章でのイベント泣きませんでしたか???

私、めっちゃ泣きましたよぉぉ😭

今日は新しいデリヘルキャラが手に入ったので、その一連のクエストを紹介します😎

 

 

サブクエスト「色褪せた星」

 

コリアン街のある飲食店に入ると

酔った男「こんなんじゃ足りねえよ!もっと酒持ってこいよ!」 

店員「 お客さん、十分酔われているようですし、今日はこれくらいにしといた方が・・・」

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酔った男性「んだと!?どうせお前も俺が成り下がって酒を飲むだけのクズになったと思ってんだろ!」

店員「何を言ってるんですか、とりあえず水でも飲んで落ち着いて」

酔った男「落ちぶれてだと!!やっぱりそう思ってんじゃないか!」

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店員「落ち着いてと言ったんですよ」と困った店員

 

そこへ春日が登場。

 

春日「なんか揉めてるみたいだな」

 

酔った男「もういい!酒がまずくなる!」と別の店で飲みなおすと出ていく男。

 

常連かと聞く春日。

昔人気があった韓流スターでイ・リュウジョンと言うらしい。

春日はそういうのに疎くて知らないと答える。

 

映画とか出ていた時はキラキラしていたけど、今はスキャンダルとかで引退したらしい。人は変わるんですかねと嘆く店員。

 

 

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春日「元スターねえ」

何となく誰だと想像出来たあなたは『立派な韓流ファン』ですね

まあ男も見たら何となく想像できるかなぁ

この韓国街のメロディがまさに、このスターのメロディで誰だか分かるw

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別の店に春日が行くと、さっきの酔った男が隣の席にいる男性に絡んでいた。

イ・リュウジョン「昔はキャーキャー言われてさぁ」

隣の客「興味ないよ」

イ・リュウジョン「なんだと!スターがせっかく話しかけてやってんのに!」

 

と、ここで春日が止めに入るとイ・リュウジョンは表に出ろ!と春日に絡む。

 

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 イ・リュウジョンとの戦闘。

そして勝利し、こんなはずじゃなかったと泣きだすイ・リュウジョンをほっとけない春日は場所を変えて介抱する。

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少しは酔いが覚めたかと。

イ「酔ってる間の事をあまり覚えてなくて、申し訳ない。自分が情けないと。前はファンの人たちに夢を与える側の人間だったのに、今は酒を飲んで迷惑かける人間になってしまった」と。

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続けて「私は映画とかに出てた俳優だった」と。

春日はあんなに酒飲んでいたら、体調崩すと心配をする。

でもイ・リュウジョンは「もう誰も求めている人なんていない」と。

今こんな風になったのは、昔は韓国だけでなく日本でも有名な俳優だったが、その忙しい中でも懸命にサポートしてくれていたマネージャーの女性がいた。

ある日、女癖の悪いプロデューサーがいてマネージャーの女性を気に入り、一晩貸せば映画の主役をさせてやると。

イ・リュウジョンは断った所、プロデューサーは無理やりマネージャーを車に連れ込もうとした。その時にイ・リュウジョンはプロデューサーを殴り、芸能界から干されてしまったという。

 

春日はその事実を話せば良いじゃないかと言うが。

 

その事実を話せばマネージャーに焦点が行ってしまうと。

マネージャーはもう業界を離れて、実家で静かに暮らしているし邪魔をしたくないと。

さらに、手を出した自分が悪いと。

 

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まあ吐き出して楽になるなら吐き出せと春日。

 

おええぇぇぇぇぇ  

(違う意味で吐いたw)  

   

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イ・リュウジョン「あれからずっと失ってばかりだ。ファンのいない役者に価値なんてないし、消えてしまいたい」と。

 

その時

一人のお婆ちゃんがイ・リュウジョンに声を掛ける。

「あの・・もしかしてリュウ様」・・・

「じゃ・・・ないですよね。すみません。私ったらなんだかあなたの横顔がリュウ様に見えてしまって。昔、イ・リュウジョンというステキな俳優さんがいて、私達の世代はもうメロメロで”リュウ様~”って熱い声援をけていたんです。」と。

横顔がホント似ていて「そなたと私の冬」のワンシーンにそっくりでと、持っていたパンフレットを差し出す。

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ペ 来たよーーー!!!!笑

名作だったわ。もう全部のシーンが焼き付いてると。

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冬ソナのパクリーーーー!!!笑

 

 

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と、ここの公園はご主人と聖地巡礼してる時に出会ったらしく、命日という事でこの公園に来たと。

これだけ想ってる人もいるリュウ様は幸せだなあと春日。

 

お婆ちゃん「いつでもリュウ様が戻ってこれるように、私たちファンが場所を残しておきたいのよ。あの人からは愛も希望ももらったたくさんもらったし、そんな人が帰る場所がないなんて寂しいじゃない」と。

 

帰るお婆ちゃんを呼び止めパンフレットを返そうとすると、何十冊もあるからあなたにあげるとパンフレットを貰う。

 

お婆ちゃんが帰った後、春日は言う。

「失望どころか夢や希望をもらったって笑ってたぞ。酒びたりのまま本当に消えちまったら、それこそ悲しむ人がいるんじゃないか?」

 

イ・リュウジョン「・・・はい。もう一度私、役者として舞台に立ちたい。一人でも待ってる人がいるなら、私はそれに応えたい」と言い残し帰って行く。

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別の日

 メガネの男「イ・リュウジョンさん、復帰されるらしいじゃないですか。」 

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春日がその現場を発見する。

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メガネの男「実はあなたがこの前暴れている写真がありまして、あなたが復帰した後にこの写真が世に出たらどうなるんでしょうね?」

 

そこに春日が「おい。何の話してんだ?」

メガネの男は芸能記者で都築と言う。

 

都築「復帰してさらにこの写真が世に出たら、二度も暴行事件となればあなたの人生そのものが終わると思いませんか?」と。

 

その写真のデータを5000万で売りますと、それで将来の不安が無くなるなら安いもんでしょうと。

 

春日が言う「こんなチンピラみたいな商売をしている奴に払う必要はない。」とイ・リュウジョンに言う。

記者に対して春日は「今すぐそのデータを消せ。こいつの再出発の邪魔はさせない」

記者は素人が偉そうに、金も払わない、データは消せとか都合が良い話なんてない。

と記者との戦闘になる。f:id:potechikunblog:20200202143026p:plain

春日は勝った後に「こいつは女性マネージャーを助けるために殴っただけだろ」と。

 

イ・リュウジョンは「春日さん、良いんですよ。この事は当事者だけしか知らないですし」と。

 

悪い噂のプロデューサーの話を知っていた記者は、廃業に追い込まれてもずっとその女性のために何も言わなかったと?と尋ねる。

 

イ・リュウジョンは記者に「都築さん、ひとつだけお願いがあります。今の話は他言無用です。間違ってもマネージャーだった子を探したり世に出すような事をしないで下さい。もしそうなったら、私は死んでもあなたを許さない」と。

 

都築「その目は、本当の話みたいですね。」写真データを消す。

 

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春日にお礼を言うイ・リュウジョン。

私のこれまでの行い一つ一つをしっかり受け止めて、これからお返しをしていければと考えている。そしてまた、一人でも多くの人たちに感動を与えられるような役者を目指します。と言い立ち去って行った。

 

その後ろ姿の写真を撮る記者(リュウ様の第一歩を撮る)

サインもらっておけば良かったと嘆く春日。f:id:potechikunblog:20200202143448p:plain

 

 

デリヘルでイ・リュウジョンを呼べるようになりました😎

イ・リュウジョンの動画は本日Twitterの方で動画アップします🤗✨

 

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以上最後までご覧頂きありがとうございました🤗