龍が如く7 第六章(後編)
おはようございます😃
久しぶりに龍が如くのストーリーの紹介です🤗
画像は事前にアップしてたので、助かりました✨実際はもう九章まで進んでいるのですがw
⚠️ネタバレ含みます⚠️
静かに店から横浜流氓・総師 趙(ちょう)が現れる。
趙は言う「馬淵からこんな映像送られてきたんだけど、これに映ってんのあんた達だよねぇ」(編集された携帯を見せる)
趙は春日たちを星龍会の人間だと思い、何で馬淵を嗅ぎまわっているのか尋ねる。
否定する春日。本当の事言いいなよと高部に銃を突きつける。
春日達は店長殺しの件、この抗争に火を付けたのが馬淵、それを星龍会のせいにして自分たちに濡れ衣を着せて肉の壁を壊そうとしていると説明する。
が、しかし趙は馬淵はうちのNO.2で、奴も忙しいし暴走したという話を鵜呑みに出来ないと言う。
足立が言う
・何でNO.2の馬淵がこの状況でここにいないのか?
・その動画を受け取って馬淵と話をしたのか?
・馬淵と連絡が取れない状況は、相当ヤバいんじゃないのか?
・馬淵は抗争を起こして自分だけ安全な場所へ逃げてるのじゃないか?
趙は苛立ち説教するのかと足立と高部に向かって発砲する。
さらに苛立つ趙は「別にここの全員ぶっ殺して戦争始めても良いんだよ?」
高部も「やるならやれ!こっちだって若い衆が2人もやられてんだ!」と。
春日が止める。
「てめえら いい加減にしろ!」
あんたら戦争したいのか!違うだろ!このまま馬淵の思うツボで良いのか!
今なら戦争を止めれる!と。
趙は説教するなって言ったよね?(さらに苛立つ)
説教じゃねえ!クレームだ!
あんたも組織のトップなら人の話くらい聞け!
クレームという言葉で少し冷静になった趙が質問に答えろと話す。
・馬淵が抗争を仕組んだ理由は?
・馬淵に何のメリットがある?
・店長を殺したのが本当に馬淵なのか?
春日は答える
・馬淵に聞いた時に否定はしなかった
・目を見れば分かる
・このまま全面戦争になれば、馬淵は高見の見物
・これは全部馬淵が仕組んで、全員馬淵におどらされいる
・これで戦争になれば組織の看板に泥を塗る事になる
趙は春日が嘘をつける器用なタイプには見えないと、ただそれを信じるには根拠がいる。せめて野々宮殺しの証拠を見せてもらえないと、お互いの組織の下の者にこのままでは示しがつかないと。
証拠を提示出来ないなら、ひとつだけ方法がある。
「この街で情報を知りたいならひとつだけ。異人町の情報の吹き溜まり…そうコミジュル」
※コミジュルは異人三のひとつ韓国組織
第六章後編でした。
コミジュルと言えば監禁された時に鎖を外してあげた、あの青い髪の男が韓国組織の人間だと思うけど、趙は春日をコミジュルに向かわせ試してるような感じもするなあ🤔
画像が少ないので詳しい内容は実際の動画で楽しみ下さい🤗↓
以上最後までご覧頂きありがとうございました🤗✨